経験者が語る! 切手集めを趣味から仕事へする方法!!

切手に詳しくなりましょう

切手収集の趣味が高じて、切手のディーラーになりたいと考えた事のある方もいるでしょう。そのためには、切手についての造詣をよりいっそう深めましょう。古書店の店主の方々は本について物凄く知識が深いですよね。本について質問をするとすぐに回答が返ってきます。その道のプロになるには、質問をされてもすぐ答えられる知識を持つ事が大切です。切手に関わる仕事をしているのに、切手の事を質問されて答えられないのでは頼りないですものね。 切手は奥が深く、同じ絵柄でも発行年月日によって価値がまったく違う切手や、未使用より使用済みの方が価値のある切手があります。知識を深める事により、このような切手の目利きができるようになります。価値のある切手と価値のない切手が分かるようになるのです。

海外にも目を向けましょう

海外には日本より切手収集が盛んな国々があります。残念ですが日本では切手を収集する方が減少傾向にありますので、海外に目を向けてみる事も大切だと思います。日本の切手を欲しいと思っている海外のコレクターはたくさんいます。とにかく、日本は記念切手の発行枚数が多く、いろいろな絵柄があります。1950年以前の価値のある珍しい切手を手にいれる事は難しくても、近年、発行されているアニメを絵柄にした切手などは簡単に手にいれる事ができます。日本のアニメは海外でも人気がありますから、額面以上で売買される事もあります。海外の切手売買の傾向としては使用済みでも充分に売れるという事です。売り方もシリーズを全て集めてまとめて売るなどの方法があり、いろいろと試してみましょう。 まずは、切手を海外のネットオークションを出品して、海外の切手売買の感覚をつかんでみるというのも手です。 小さい事からコツコツと売買の経験を重ねる事によって、切手ディーラーの道は開けるかもしれません。