切手収集の極意!!

バラ品の切手は目打ちが命

切手は購入する時に1枚だけ購入する方法が可能になりますが、切手は20枚や100枚と言ったものが1つのシートに収められており、シートから必要枚数を切り離される形で販売が行われる事になります。 例えば、52円切手を1枚欲しいと言う場合、52円切手の1シートは100枚で、郵便局の局員さんがシートから切り離して売ってくれます。 切り取り易くするため、シートにはミシン目がついており、切り取る事でミシン目は丸い形から半円上のギザギザになります。 このギザギザは目打ちと呼ばれているもので、バラ品切手の価値を左右するもので、目打ちが綺麗な状態になっている事で価値があると言います。 そのため、切手収集を行う人は目打ちが綺麗な状態を保つように、パラフィン紙などに包んでストックブックに保管している人も多くいます。

指紋は大敵!必ずピンセットを使って切手を取り扱う

切手は目打ちも大切ですが、表面の図案に指紋が付いてしまう事で価値を損ねてしまいます。 切手収集を行う時には素手で切手に触れる事はご法度であり、必ず専用のピンセットを使って切手を取り扱うのが特徴です。 また、シート単位の切手などの場合、ストックブックに収める時や引き出した時にピンセットを利用するとシートが折れてしまう、もしくは傷がついてしまうなどの理由から、シートを取り扱う時には手袋をはめて行う収集家もいます。 尚、古い時代の切手の中には日焼けしてしまっているもの、裏面の糊が剥がれてしまっているケースなどがありますが、劣化による損傷と言うのは、古い時代の切手にはつきもので在り、価値が大幅に落ちると言う事はありません。